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屋根瓦

​業務案内

葺き替え工事

葺き替え工事は、下地の状態によって野地板や下地材(ルーフィング)の貼り替えなどを行い、新しい屋根材に替える改修工事です。

葺き替え工事を行うことで、建物を風から守る屋根本来の機能が蘇るため、家自体の寿命を延ばすことができます。​また、軽い屋根に変更することで耐震性を高めることにも繋がります。

一方で、屋根塗装や屋根修理に比べると、屋根材を全て取り換えるためどうしても工事費用が高くなってしまうというデメリットもあります。

​屋根修理の方が良いのか、葺き替え工事の方が良いのかなど、判断がつきにく場合などもお気軽にご相談ください。

​製品情報

瓦 エアルーフドリーム30

AIR ROOF

雨を透さず、風に動じません。

防水性は製品の均質性で決まりますが、陶器瓦は製法上、まったく同じにはできないため、雨風の進入をゼロにはできません。

高精度のエアルーフシリーズでは、瓦1枚1枚が密着することと独自の防水堤構造で、わずかに進入した雨水も瓦裏まで入ることはありません。

ソーラーガシット

​ソーラーガシット

簡単設置・高耐久のソーラーパネル設置工法!!

ガシットベースは、高圧プレスによる高密構造によって耐衝撃性能を大幅に上げ、飛散しにくくなっています。

また、エアルーフシリーズの性能が活かされおり、太陽光パネルを載せても軽い屋根を実現しています。

棟涼

換気棟

屋内の熱や湿気をコントロールします。

棟涼は、夏は屋根裏にこもる暑い熱気を排出し、冬には暖かい室内と冷たい屋根裏の間の結露を防ぎます。

夏も冬も快適な住まいにするだけでなく、家全体の寿命を延ばします。

青空とソーラーパネルを設置した屋根

​お問合せ

​屋根のことでお困りのこと・相談したいことがございましたら、お気軽にお問合せください。

​県内全域対応しております。​

TEL.087-845-2345

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